心を豊かにする暮らし。

沖縄北部やんばるの森での暮らし。ベジカフェ&ヨガ"TAMAYA"主宰、旅、畑、食事、子育て、ヨガ、アーユルヴェーダ、ベジカフェ、ホームスクーリングなどなど。"もの"から"こころ"へ豊かの視点を変えることで見えてきた、新しくもあり、昔から変わらないオーガニックな暮らしのかたち。小さな暮らしのヒトコマが、私の小さな幸せのヒトコマ。間もなく3児の母。

幼稚園のない暮らし

さて今年6歳なる娘と3歳になる息子と
ホームエデュケーションの日々

よくお母さん友達からも
幼稚園や保育園へ行かないで
毎日何してるのー?

と、聞かれることが
多々あります。

子どもと家で過ごす時間も
リズムがあり

1日のおおよその流れがあると
とてもスムーズだということに
だんだん気がついてきました。

朝起きて
ごはん 食べて
子どもたちは自由時間
おのおの
絵を描いたり
本を読んだり
おもちゃで遊んだりしています。

私は掃除に洗濯などを
済ませます。

私の朝の仕事が終わったころに
"朝の会"というものをはじめます。

子どもたちと私とで
向き合って

"今日は何をしたいか"

ひとりずつ声を聞きます。

ここでは慌てずに
ひとりひとりの
声を待ちます。

公園に行きたい、
海へ行きたい、
自転車に乗りたい、
おままごとがしたい、
歌を歌いたい、

外で遊びたい、
家の中で遊びたい、

大人がその日の気分で
やりたいことも
行きたい場所も変わるように

子どもたちも
その日、その時々で
やりたいことも
行きたい場所も変わるんだよね。

どこへいくか、
なにをするか、

というよりも
私は彼らの声を聞くことを
大切にしています。

私は彼らの想いをしっかりと
受け入れ、肯定してあげ
理解してあげる役割として
向かい合います。

彼らとじっくりと共に過ごす時間の中で
少しずつわかってきたことがあります。

思い通りにならずに
爆発的に怒ったり

イライラして感情の
コントロールが難しくなったり

子どもだって
たくさんたくさん
あると思うのです。

むしろ、子どもだからこそ
自分自身で対応できない
処置できない感情に
どうしていいのか分からないときが
あるのだと思います。

でも、そんなときに
とても大切なこと、

それが彼らを肯定して
気持ちを受け入れてあげること
なのではないかなぁ、と。

子どもにとっては
一番身近で
一番信頼している大人
とくに親が

しっかりと子どもたちの
想いや声に耳を傾け
それを怒ったり、否定することなく
認めてくれている。

その小さな自信が
子どもたちにとって
とても大切で核になっているのではないかなぁ、ということです。

要は
満たされた心をつくってあげることで
子どもの精神は驚くほど
安定してくるのが実感できたのです。

友人がこんなことを言っていたのを
思い出しました。

子どもが幼稚園へ行って
帰ってくると

弟妹を苛めたり
物に八つ当たりをしたり

見ていて
明らかにストレスが溜まっているのが
わかるんだよねー、と。

小さな子どもが
集団生活の中で過ごすということは

もちろん、そこでの学びも大きいとは思いますが
その集団生活で受けるストレスも
あるのではないかなぁ、ということ。

どちらが正しくて、
どちらが間違っている、
という問題ではなく

どちらにも
どちらの個性もあるのです。

否定するのではなく
選択したら良いのではないかと
私は思います。

今の世の中は
すべてにおいて

"良い""悪い"で
ものごとを決めつけようとします。

どちらの側面にも
その両面があり

"悪い"を見つけては
攻撃しようとします。

互いに傷つけ合うのではなく
互いの良さを認め合い
尊重しあえる世の中になってくれたら
いいなぁ、なんて
母は思ったりもします。

さて話が逸れてしまいましが
1日の過ごし方としては

選択肢がいくつかあると
とても便利です*

公園にもいくつか場所があり
アスレチックのある公園
お花が綺麗な公園
森の公園などなど

その他
図書館や児童館
公共のプール

晴れた日に行ける場所
雨の日に行ける場所

こうした場所を
利用しながら

我が家では
ホームエデュケーションを楽しんでいます。

そして何より大切なことがもうひとつ。
それは親も一緒に楽しめること、楽しむこと。

どんなに子どもの健康や成長を願ってのことでも
親自身が苦痛となっていたら
本末転倒となってしまいます。

のんびり楽しみながらが
モットーです*

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